ショパンのノクターン9-2の左手の伴奏のパターンは多くないからさほど練習はいらないというプロの方のお話で驚愕し、反対に自分は練習してもしても進歩が感じられないのでこれは練習方法がマズいのだろうかと練習方法を探してみました。そしたら、リズム練習が大切だ、とおっしゃっているプロの方がいて、どういうこと?と見てみると、ハノンの最初の方のページにあるようなアーティキュレーションをいろいろやってみる、という意味らしいことがわかりました。同じパターンではなくいろいろなリズムで弾いてみるといいらしいです。どれどれ、とやってみると…難しい…。むむむ…。

コメント