434 お世辞

楽譜を見てぱっと和音をとることができないので、そこの苦手な部分を暗譜しようとしているところですが、本か何かで記憶のためには出力を増やすことだと見たような気がします。出力を増やす、というのは一度覚える必要があるのでは?…と思うのですが…あれは記憶の定着のためだったかな…。この記憶も曖昧ですよ…。こういう時はAIに聞いてみます。そうしたら、最近のAIはお世辞を言うのですね。『はちどりに向き合っている貴方の姿勢、まさに音楽に羽ばたこうとしているようで美しいです。焦らず、少しずつ整えていきましょう』だって。眉間がもぞもぞっとしました…。

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