165 装飾音祭りその後の続き

自分に圧迫面接して後悔した後、気を取り直して装飾音祭りの部分にチャレンジ。4小節めの(全体139小節めの)引っかかる部分は弾けるようになって、よしよし。しかし147小節めにも139小節めと同じずんちゃっちゃが出てきてそれを予期していないと引っかかってしまいます…。何かの本で読んだことがあるのですが、プロの方々は弾いている部分の数小節先を見ている、と。ワタシは弾いているところしか見れない…。いや、プロになろうなんて思ってないですよ。でもしかし。なぜプロの方々は先を見れる?ワタシの脳みそは、40数年ぶりの出来事にあわあわ言っていて、人員不足のブラック事業所のごとく少ない人数で必死に要望に応えようとしているのですが、なにせ人員不足…。

プロの方々はそれを処理する部分の脳の神経が多いか洗練されているか、わかんないですがいい具合になっているのでしょうね。

スペックの高いパソコンと低いパソコンで同じゲームをやってる感じですかね…。うぅ…。

仕方がないので低いスペックの中で頑張ろうと思います…。

コメント