哀 80 譜読み 譜読み、という言葉を… 今までは、楽譜を見て、例えば♯二つね、とは思いますがそれがニ長調なのかロ短調なのか確認することはなく…。長調か短調かは弾けばわかるさーくらいの気持ちで、楽譜を開いたらいきなり両手で弾き始めておりました…。当然ひっかか... 2024.05.13 哀
哀 72 コード ドッペルドミナントから始まって… コードというものの存在は知っていましたが、自分には関係ないと思ってました。楽譜を読めればいいのだから、コードまで覚えることはないさ、と。ところが、先日読んだ本に(ピアノ練習法74 伊賀あゆみ他 リットーミュ... 2024.05.05 哀楽
哀 71 ドッペルドミナント ドッペルドミナント、という名前の… 一度に3つ以上覚えることがあると、あーあ、と思います。やる気が半分くらい下がります。それでもそこを越えないと次に進めないんじゃ?と感じる時は、ゲームになっていると続けやすいなーと思います。でもそんな都合よ... 2024.05.04 哀楽
哀 70 疑問 カノンは曲名ではないと… 子どものころの記憶のままぼんやりしていたところが、電子ピアノを再開したことで改めて確認してわかってくることがいっぱい。これはおもしろいですよー。「へぇー」を今日は何個発見できるかわくわくしますね~。 2024.05.03 哀楽
哀 68 知り方 何かを知りたい、と思った時は… 今はすぐ検索ができるので、いろいろ知ることができて便利です。が、その分野の広さも同時にわかるので、どこから手を付ければいいものか…と途方に暮れることも増えました…広すぎる…全部知りたいと思わないことがコツかも... 2024.05.01 哀
哀 67 弾きやすさ ハッピバースディの曲に… 自分で音符を並べるとパソコンが弾いてくれるものだから、32分音符など使ったりして。結果自分では弾けない伴奏ができあがってしまいました。やっぱり自分で弾きながら作るのがよさそうですね…。 2024.04.30 哀楽
哀 64 ひげ 個人差はありますが… ムソルグスキーと言えば『禿山の一夜』や『展覧会の絵』が有名ですが、子どものころ彼の肖像画が気になって…肖像画なんだからもう少しなんとかならなかったのかなぁ、と思ってしまったムソルグスキー。肖像画を描く人も少し盛ってあげ... 2024.04.27 哀
哀 63 聴力 ベートーベンは… 毛と名のつくところは耳の中でも抜けて(?)いくのだと知って悲しくなりましたが、やむをえません。使っていればだんだんと劣化していくことを受け入れます…。耳鳴りも、耳が(脳が?)一所懸命聴こうとしているからだ、と何かで読んでか... 2024.04.26 哀
哀 62 クーラウ ソナチネOP20-1 第2楽章 クーラウのソナチネOP20-1第2楽章。子どものころ… 今は独学でやっていますので、厳しい先生はいらっしゃいません。指がうまく動かない時は、ペダル踏んじゃえ~で解決です。もちろん楽譜にペダルの指示はございません。クーラウさん、楽譜どおりに弾... 2024.04.25 哀楽
哀 56 練習 初めて家に電話がついたとき… 初めてのピアノの発表会で1個音が外れて、しまった、と思ったとたん次の音がわからなくなって頭の中が真っ白になり、間違う恐ろしさで繰り返し部分を3回弾いて強引に終わった、という悲しい思い出があります。先生の目を見る... 2024.04.19 哀