怒 76 ぞくしち げんしち 属七、減七、と言う名前はなんか時代劇に出てくる二人組の感じがします。仲良さそう。属音の上にお団子(音符)3つ、合計お団子4つで7度離れているから属七、なんでしょうね。減七の方はなんで導七にならなかったのか疑問は残りますが、歴史とはそういうも... 2024.05.09 怒楽
楽 75 職人気質 久々にハノン教本を開き… 音符は載ってました。属七和音も減七和音も。響きも自分で弾いて確かめました。音の感じはなんとなくわかるけど、手の感じは調によって変わるのでまだしっくりなじんでいないです…指がほやほや鍵盤上を漂っています… 2024.05.08 楽
怒 74 拒否反応 これはまだ大丈夫ですが… 音の名前と調の中の機能の名前を分離するのに時間がかかりました…。独学でもわからないことを解決できる時代になってよかったなぁ、としみじみしているところですが、自分が今までの生活で身に着けた単語の意味を訂正して塗り替え... 2024.05.07 怒
楽 73 和声沼 そもそも「和声」という言葉は… 全体を見渡して、今行くのはここね、とわかって行きたいタイプなのですが、全体が広すぎて(知識がなさすぎて)見渡すのに時間がかかりそうだな、と思う時はとりあえず行っちゃいます。そして途中であきらめる、ということも... 2024.05.06 楽
哀 72 コード ドッペルドミナントから始まって… コードというものの存在は知っていましたが、自分には関係ないと思ってました。楽譜を読めればいいのだから、コードまで覚えることはないさ、と。ところが、先日読んだ本に(ピアノ練習法74 伊賀あゆみ他 リットーミュ... 2024.05.05 哀楽
哀 71 ドッペルドミナント ドッペルドミナント、という名前の… 一度に3つ以上覚えることがあると、あーあ、と思います。やる気が半分くらい下がります。それでもそこを越えないと次に進めないんじゃ?と感じる時は、ゲームになっていると続けやすいなーと思います。でもそんな都合よ... 2024.05.04 哀楽
哀 70 疑問 カノンは曲名ではないと… 子どものころの記憶のままぼんやりしていたところが、電子ピアノを再開したことで改めて確認してわかってくることがいっぱい。これはおもしろいですよー。「へぇー」を今日は何個発見できるかわくわくしますね~。 2024.05.03 哀楽
楽 69 カノン カノンの意味を… かえるの歌や森のくまさんは子ども時代に歌いましたね。あれはカノンでもあったんですねー。カノンにも逆行(前後を逆に)とか反行(上下を逆に)とか種類があるとか。へぇ~、知りませんでした。楽しそうです。作った曲を単純に前後、上下... 2024.05.02 楽
哀 68 知り方 何かを知りたい、と思った時は… 今はすぐ検索ができるので、いろいろ知ることができて便利です。が、その分野の広さも同時にわかるので、どこから手を付ければいいものか…と途方に暮れることも増えました…広すぎる…全部知りたいと思わないことがコツかも... 2024.05.01 哀
哀 67 弾きやすさ ハッピバースディの曲に… 自分で音符を並べるとパソコンが弾いてくれるものだから、32分音符など使ったりして。結果自分では弾けない伴奏ができあがってしまいました。やっぱり自分で弾きながら作るのがよさそうですね…。 2024.04.30 哀楽